


【そうたの部屋】リボンドネーションキーホルダー 1個
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
「そうたの部屋」は、小児がんと闘った紺野蒼汰くんの思いを継ぎ、母親の紺野美香さんが立ち上げた支援団体です。蒼汰くんは白血病と闘い、2024年に9歳で亡くなりましたが、生前から他の病気の子どもたちを気遣う優しさを持っていました。
この団体は、蒼汰くんの好きだった昆虫や鉄道をテーマにしたチャリティーイベントを開催し、収益の一部や募金を福島県立医科大学附属病院の小児腫瘍内科などに寄付しています。
ゴールドリボン×そうたの部屋=「リボンドネーション」
「ゴールドリボン」は小児がん啓発・支援のシンボルです。
「そうたの部屋」はこのシンボルを大切にし、「リボンドネーション」という形で支援の輪を広げています。
「病気の子を笑顔にしたい」
「電車が好き」「昆虫が好き」
「元気になったら◯◯したい」
──そんな、子どもらしい願いを通じて立ち上がった支援活動が「そうたの部屋」であり、「リボンドネーション」はその意思を形にする優しいしくみです。
【注意事項】
・ネコポス(440円)での発送となります。
・他の用品などとの同梱がおすすめです。
・ノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルでお願い致します。
・写真はイメージです。